PINK DIAMOND

EternalLove

その宝石コトバは
「完結された愛」「両想い」「美しさ」

アイズストーンのこだわりOUR POLICY

希少なピンクダイヤモンドが手に入る理由

愛らしいピンク色と神秘的な輝きで、世界中のセレブやジュエラーを魅了するピンクダイヤモンド。「奇跡の宝石」と呼ばれ、今後ますます希少性が高まると言われています。入手困難なこの宝石を、国内最大級の品ぞろえでコレクションできる理由。それは、創業70年以上の実績で築き上げた独自のルートがあるからこそ。色の濃さや4Cだけでは表せない、「ダイヤの表情」にも妥協することなく調達できるのです。思わず目を見張るほどの美しさは、ピンクダイヤモンドのブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)を世に送り出した先駆けとしての誇りです。

希少なピンクダイヤ

色鮮やかな価値あるダイヤモンドを厳選

ピンクダイヤモンドは一般的なダイヤモンドの評価基準である4Cとは異なり、色が濃いほど価値が高くなります。アイズストーンでは、「ファンシーヴィヴィッドピンク」と呼ばれる最高峰のピンクダイヤモンドをはじめ、可憐な桜色からパープルがかったピンクまで幅広いバリエーションで展開。茶色がかったブラウニッシュピンクは取り扱わず、発色鮮やかなピンクダイヤモンドのみを手の届く価格で取りそろえています。安心してお好みのカラーをお選びください。

ピンクダイヤモンドの幅広いカラーバリエーション

全リングにピンクダイヤモンドを選べる

アイズストーンでは、あなたに合ったピンクダイヤモンドを自由にお選びいただけます。カラー、サイズ、位置を自由に組み合わせて、世界にたったひとつの、あなただけのために輝きを放つリングが生まれます。全ての婚約指輪・結婚指輪へピンクダイヤモンドをお選びいただけます。

カラー、サイズ、位置 組み合わせ自由

人気のセッティング例PINK DIAMOND ピンクダイヤモンド

Pinkdiamond
  • センターダイヤモンドを繋ぐ“つた”の意匠が優美なモチーフデザインにピンクダイヤモンドのメレダイヤモンドを添えたプラチナの婚約指輪(エンゲージリング)
  • 緩やかなウェーブラインが美しく、センターのダイヤモンドに寄り添うピンクダイヤモンドとメレダイヤが上品なプラチナの婚約指輪。(エンゲージリング)
  • センターのダイヤモンドに向かい、つるが伸び、ピンクダイヤモンドの蕾がつき、花が咲く様子を表現した愛らしいデザインのプラチナの婚約指輪。(エンゲージリング)

天然を保証する鑑別書付き

アイズストーンでは色・透明度・カットにおいて、上質な逸品のみを厳選&直輸入しています。世界的に高価な宝石となっていますが、アイズストーンではピンクダイヤモンドに関しても利益度外視。リングを購入された方へのサービスという想いで提供しています。

ピンクダイヤモンドをセッティングした婚約指輪(エンゲージリング)には天然を証明する鑑別書を無償でご用意できますので、安心してご購入いただけます。結婚指輪(マリッジリング)にセッティングした場合も鑑別書をご用意できますが、有償となりますので予めご了承ください。

天然を証明する鑑別書

ピンクダイヤモンドの歴史THE HISTORY

ピンクダイヤモンドは、世界でもごく数か所の鉱山でしか発見されていません。世界中の総産出量の90%以上を占めていた、オーストラリアのアーガイル・ダイヤモンド鉱山。世界で唯一、ピンクダイヤモンドがまとまって産出される鉱山として一般的に広く知られるようになりました。

アーガイル・ピンクダイヤモンド

過酷な環境を生き抜いたピンクダイヤモンドの産出量は、アーガイル鉱山の年間産出量の中でもわずか0.1%未満。世界的にも、無色透明のダイヤモンドに対して50万分の1(100万カラット掘り出したうちの2カラット)しか産出されませんでした。
その特殊性から、ピンクダイヤモンドはダイヤモンドのカテゴリのみならず、地球上における価値のある財産のひとつとして地位を確立してきました。 アーガイル・ピンクダイヤモンドは、[アーガイル・ピンク]と愛称がつくほど世界中に名前が広がり、その希少性と洗練されたデザインとの融合によってダイヤモンドジュエリーに大きな影響を与えています。

今後ますます高まる希少価値

かねてより『ピンクダイヤモンドの供給は残り数年』と予想されてきたアーガイル鉱山が、ついに2020年に閉山してしまいました。また、アーガイル鉱山に代わる鉱山はいまだ見つかっていません。
ピンクダイヤモンドは現在すでに大変貴重な宝石ですが、今後もその希少価値はますます高まると言われています。世界中の富裕層、投資家に『資産価値が高い宝石』としても注目をされています。

アボリジニの神話

オーストラリアの先住民族アボリジニの言い伝えによると、その昔、アボリジニの女性たちがバラマンディという魚を捕らえようとして縄を仕掛けたところ、魚が網から逃れて跳ね上がった瞬間にうろこが剥がれ落ちました。そのうろこが、アーガイルの多彩なダイヤモンドになった・・・と言われています。この神秘的なストーリーも、ピンクダイヤモンドの魅力を高める理由のひとつです。

世界のセレブリティも愛用

英女王エリザベス2世のご成婚の際に贈られたのは“The Williamson Pink”(ウィリアムソン・ピンク)と呼ばれる、現存する中で最高級のピンクダイヤモンド。23.6ctのピンクダイヤモンドを中心に、ホワイトダイヤモンドがちりばめられたフローラルブローチとなりました。 女王陛下のネックレスとブローチの装いは有名ですが、クリスマス放送や重要公務でたびたび着用されており、1981年のチャールズ皇太子とダイアナ妃のロイヤルウエディングの際に着用されたことでも知られています。
また最近では、ジェニファー・ロペス、ハール・ベリーやビクトリア・べッカムなどのセレブリティ達が婚約の際にピンクダイヤモンドをプレゼントされていることから、若い女性の間で注目されている宝石です。上品で優しい本物の輝きは、若い方だけでなく年を重ねてからも楽しむことができるため、幅広い年齢層に人気となっています。

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